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美味しいコシヒカリを作るには?

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長野県松本市でお米農家の求人なら丸橋農園

①土作りが美味しさの決め手

美味しいお米作りの基本は、健康な土壌を育むことです。特にコシヒカリは、肥沃な土壌を好むため、
・有機質の豊富な土壌にするために、堆肥や有機肥料を施す
・土壌のpHを適正(5.5~6.5)に調整する
・田植え前に深く耕し、水はけと通気性をよくする
といった管理が重要です。

②水管理を徹底する

コシヒカリは水管理が特に重要なお米です。
・田植え直後は水をしっかりと張り、活着を促す
・生育期間中は適度に水を抜く「中干し」を行い、根張りを強くする
・出穂期から登熟期には水を切らさず、品質を高める
これらを徹底することで、粒のそろった美味しいお米が収穫できます。

③肥料のバランスを考える

コシヒカリの甘みや粘りを引き出すには、肥料の使い方にも工夫が必要です。
・チッソ成分が多すぎると、稲が徒長し、倒伏しやすくなるため適量を守る
・カリ成分を適度に施すことで、茎をしっかりさせる
・収穫前の追肥は控えめにし、余分な養分が残らないようにする

このように、肥料のバランスを考えた施肥が、おいしいコシヒカリ作りのポイントとなります。

④収穫のタイミングと乾燥方法

美味しいお米に仕上げるためには、適切な収穫と乾燥が欠かせません。
・穂が8割ほど黄金色になったタイミングで収穫する
・収穫後は適切な温度・湿度で乾燥させ、米の品質を維持する
・乾燥しすぎると食味が落ちるため、14~15%程度の水分を保つ

こうした管理をすることで、コシヒカリ本来の風味を最大限に引き出すことができます。

美味しいコシヒカリを作るには、土作り、水管理、肥料の使い方、収穫と乾燥の管理など、さまざまな要素が関係しています。丁寧な管理を心がけることで、甘みと粘りのある、最高のコシヒカリができあがります!

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